衝動に忠実に生きることについて
先ほど憧れのセクシー女優さんと一試合終えてきた
一回数万円の高級風俗だったのだが、思い切っていくことにした
理由は
・話のネタになる
・憧れの人としてみたい
・衝動を大切にしたい
の三点だ。今回は3点目の衝動について振り返りたい
この衝動というのは「なにかをしてみたい」という欲求のことを指す
あそこのレストラン行ってみたいやあの服買ってみたいといった感じのものだ
この衝動が最近小さくなってきた気がする
気になるレストランや気になる服なんかがあまりないのだ
これはきっとぼちぼち手に入るようになってきた環境の変化に加えて
自分の欲望のエネルギーが小さくなってきたことが原因だと思っている
後者の状態の是非について、自分は非だと考えている
なぜなら欲望のエネルギーは一時的に頑張る力をくれる、
より高みへと自分を押し上げてくれるものだと考えているからだ
きっといつかは無理が来る
諦めたほうが幸せに近づくそんなこともあるだろうが
いまではない。20代ではない
そんな気がしている
美味いものを食べたい、いい女を抱きたいなどその欲望と衝動を大切にしないと地位さあ人間としてまとまってしまう気がして、今晩女を抱いてきた
後悔はない
なにもハプンしないのではないかという不安と現状居心地がいいという安心
社会人2年目になった。
1年目はただがむしゃらに仕事を覚えることに時間を費やしていたが、
2年目からは若干仕事で貢献することにベクトルが向いていきそうだ(以前覚えることはたくさんあるが。。。)
しかし、このように仕事が楽しくなりそうというタイミングで新たな不安が頭をよぎるようになった。それはレールの外の成功についてである。
おそらくこのまま働いていれば、日本の平均や大学の同期と比較して、定性的・定量的にも大きな幸せとお金を手に入れられそうである。しかし、一番かといわれるとそうではない。医者弁護士になったやつ、起業で一発当てたやつ、イケてる家業を継ぐやつには及ばない。その(彼らへの)負け確な未来と劣等感にさいなまれ悩んでいる。
その劣等感を払拭する方法は
①価値観の軸をずらす(金や成功ではからない)
②より大きな金や成功を手にする
・起業して一発当てる
・エリサラ道を極める
・かわいい嫁を貰う
・実家が太いとなおよし
①を選ぶのはダサいし、まだ早いと思う。
②を主に考えているが、膨大な努力が必要かつ今のレールに乗ったキャリアと比較してリスクが高いように思う
①をダサいと思いながら、居心地のよさに安住し、②に向けての具体的な行動をおこせずにぐずぐずしている。
この状況に自己嫌悪している。
もっと必要とされたいについて
以下グロービスの講演を聞いていてしっくり来たものがあったのでメモ&深堀
人は自分が必要とされるコミュニティをいくつか持っておく必要がある
まさしくそう思う。
というのも、新卒一年目の今、ここに自分の不幸感の根本原因があると思うからだ
仕事がいっぱいいっぱい・所属するコミュニティが大学→社会人のタイミングで一新・同棲を解消した(別れた)・シェアハウスやめた(同棲後一時的に住んでいた)
といった要因から今自分がなにかをアウトプットできるコミュニティは現職場だけに絞られている。そしてアウトプットの量や質は会社で一番できないやつ(新卒一年目)になっている。
この状態が精神衛生上とてもよくない。ここ3ヶ月を振り返ると精神状態は低位を推移していた気がする。
「なんか幸せ」について
ここ最近を振り返って「なんか幸せ」と感じている
一流企業に就職し、上司や業務内容にも恵まれた。
友人関係もぼちぼちだし、彼女もかわいい。
コロナで行動が制限され息苦しい部分があるが、それも不幸というほどではない。
この「なんか幸せ」の状態に、一方で違和感がある
というのもこの「なんか幸せ」の状態が継続するのかという不安と「もっと幸せ」があるのではという焦りが自分をそう思わせるのだ。
前者の継続性について、さらに自らの内部と外部の継続性という問題に分解できる。つまり、この状態に幸せを感じなくなってしまうのではという不安とこの状態が続かないのではという不安だ。今の衣食住や人間関係は十分満ち足りているし、社会の平均から見ても高いところに位置していると思う。一方である程度固定化されてきており、変化がない。ひとたび飽きが来てしまえばこの幸せは吹き飛んでしまうだろう。またこの状態が続かないのではという点については、今後生活環境の変化(転勤や転職、家族や病気)によってボラティリティがあるという誰しもが抱える不安を根拠にしており、解決策はない。
ひとまず40年この会社に勤めあげ、よさげな家族もでき、無病息災に過ごせればなんとかなるだろうと安易な納得をしていることに違和感がある。
後者の「もっと幸せ」があるのではというのが、前者よりもより根の深い幸せの課題だと考えている。というのもこの感情に至っている根本の感情が欲と嫉妬をベースにしているからだ。今よりも給料がもらえて、かっこいい仕事で、女の子にもモテて、簡単で、達成感があって、感謝されて、楽しくて・・・と希望することはたえない欲だ。また学生時代の友人・知人が自分よりも高次にそれらの欲求をかなえているのをみると嫉妬に襲われる。ぶっちゃけると、自分は三菱商事に並ぶ名門企業に入社できた。しかし、上を見れば外銀戦コンのより高い位のエリサラもいれば、医者弁護士といった先生キャリアのやつもいて、あげく起業で一発当てている奴もいる。そのような人たちへの劣等感が「なんか幸せ」を毀損する。
つらつらと書いてはみたけれど、答えが出るわけではない。
現時点の理解を記録するためにここに残す
学生時代は3食松屋の牛丼、一日1000円で生きていけたが、今ではもう耐えられない。
超人気ベンチャーサマーインターンでMVP&最終面接を獲得した僕が語る新規事業立案インターン攻略の秘訣
この記事では2019年夏のインターンで新規事業立案をいくつか経験した上でのアドバイスを語ります。
僕の夏就活の目的はざっくりと
業界全体を俯瞰して、優先順位をつける
ということでした。
そこで計10社のサマーインターンに参加。
業界は日系外資系合わせて
インフラ・広告・メーカー・ベンチャー・金融・人材・コンサル・不動産
と様々な分野を経験させていただきました。
結果、目的を達成
楽しそう・得意そう・伸びそうを感覚的に掴むことができました
このインターン経験の中で新規事業立案系を計6社経験し、
かつその中にあった下記御三家難関インターンのうち、2社のインターンに参加・MVP/
最終面接を獲得したノウハウと考えていたことを共有したいと思います
https://www.onecareer.jp/articles/1907
すぐにできる技
- パワポの下書きを作っていく
- リサーチツールをストックする
- 事業案作成に有益なチームビルディングを行う
もっと踏み込んだ技
・What/Howを固定していく
・マキャベリズムるor裏のボスになる
やっておけばよかったと後悔していること
・過去問答えの収集
1.パワポの下書きを作っていく
新規事業立案系のインターンは基本の型があります。
参加する企業によって前提条件全くなしのところから、自社のリソースを利用するや予算・期間・自分たちの仮想ポジションを設定するなどの細かい条件をつけてくるところまで様々あるのですが、とはいえやることは大きく変わりません。
・誰の何を解決するのか
・What(市場)×How(どのように)=新規事業
この2点が説明できるものを作り込めばいいのです。
そしてそれらを伝えるためのパワポは
誰の何を解決するのか
・課題/解決/未来
What
・市場規模 現状予測
・ポジショニングマップ/SWOT分析
・競合分析
How
・マネタイズモデル
・PL分析
・マイルストーン
の要素を最低限盛り込めば形になります。
上記の型をインターン参加前に作っておき、タイミングを見計らって共有するとワークがとてもスムーズに進みます。
2.リサーチツールをストックする
新規事業立案の方はわかったが、それをどのように調べていけばいいのか
誰の何を解決するのか
・課題→解決→未来
→上記の成立しているビジネスモデルや企業を見つける。パクる。少し変える。
What
・市場規模 現状予測
・ポジショニングマップ/SWOT分析
・競合分析
↓
「カオスマップ」でググる
まとめサイトや官庁・研究所の出しているレポートから引っ張る
Stockclip
Shared research
Ullet
大学が契約していると使えたりするサービス
Speeda
How
・マネタイズモデル
・PL分析
・マイルストーン
↓
ビジネスモデル図鑑
https://note.mu/tck/n/n95812964bcbb
ビジネスモデルキット
https://note.mu/tck/n/nb76ac2c2a709
で図解して、PL分析/マイルストーンはメンターに質問しまくる(仮説→検証)
というのもモデルを作ることはできても、お金の話・事業成長の話は理詰めにくい。なのでそれはおかしいだろ!のレベルを脱すればとれあえずOK
注意
What×Howをしたあとに車輪の再発明をしていないか確認しよう
3.事業案作成に有益なチームビルディングを行う
これはマシュマロタワーとか共通点探しゲームとかチーム名&キャッチフレーズ考えようとかそういう不毛なことをするのではなく、より短時間ないし効果的な手段(意識高過スギor過激)なやつ
おすすめは3つ
・ 16personalities https://www.16personalities.com/ja
15分でできる性格診断。その人がどのように仕事をすすめるのかをざっくり掴むことができる。衝突を好む/避ける・リーダー系/フォロワー系・論理的/感情的みたいな要素
初対面のメンバーで無理難題(新規事業)をふっかけられるので、当然チームワークを取ることはとても大変。そこで議論や思考の型をざっくり共有できると相互理解が深まりスムーズに仕事ができる。噂ではマッキンゼーでも取りいれられてるとか。他のhttps://www.gallup.com/cliftonstrengths/ja/home.aspxとかの情報も共有できるとベスト。
・相互フィードバック
一定時間に一回、相互フィードバックを行う。いいところと悪い所。これを行うと各メンバーの課題が解決されたり、メンバー間のコミュニケーションが活発になる。やっていたのは1日の最後にメンバー数×ポストイット3枚×2でその人の良いところと悪いところを書き出し、プレゼントする振り返りタイム。一見プロダクト作成の回り道だが、その後の生産性が一気に上がる。
・エグい話をする
恋バナ・トラウマ・夢・どシモネタ等スーパー踏み込んだ話をする。リスクあり。
もっと踏み込んだ戦略
・WhatかHowを固定していく
初対面の3-5人が新規事業立案という無理難題に突っ込むため、どうしても時間が足りなくなる。そこでWhat/Howのどちらか一つを決め打ちし、変数を減らすと施策の深みが出る。
例えばWhatの市場であればヘルスケアなのか広告なのか人材なのかみたいなところを決め打つ。ここで大切なのは粒度感とチームのコンセンサス。粒度感というのは市場の抽象度のことで 大:ヘルスケア 中:予防 小:労働者の福利厚生 のように捉えたときに大のサイズ感で絞らなければならないということ。これは詰みパターンにならないようのあそびをもたせる目的で。チームのコンセンサスというのは、大の粒度感であれば詰みの市場は基本ないなかでメンバーのモチベーションが上がるところにフォーカスしなければ作り込みの質が下がってしまうため、チーム全体でやってみたいというところを攻めようということだ。
一番微妙なことは小の市場を誰かのワンマンで決める、ないしコンセンサス形成のために時間を費やすことだ。
僕が一度取った戦略はHowの固定でD2Cを予習していった 。D2Cは最近流行りのビジネスモデルでVCからの調達事例も多く、過去問が揃っていたからだ
・マキャベリズムるor裏のボスになる
これは単純にリーダーシップの問題
初対面のメンバーで無理難題に短時間で挑むのでチームワークが重要
その場面で各人の戦闘力の違いややべえやつは確実に存在する
そこで自分が仕切れそうなら仕切る。やべえやつ・アイデアを切る
仕切れそうにないなら進行を影で操ろう
plus 議論でしゃべらないやつは最低というのは間違い。最低なのはみんなの時間を奪ってマイナスのアウトプットしか出さないやつ。それになるくらいなら黙ってろ
やっておけばよかったと後悔していること
・過去問答えの収集
おそらくネットないしクローズドのコミュニティには過去の新規事業立案系の過去問と答えがあります。
P.S. 新規事業立案はぶっちゃけプチ企業みたいなものなので、企業ノウハウの記事も探すと参考になると思います
スタートアップが取り組むべきアイデアの見つけ方
https://medium.com/bluedots/how-to-get-idea-9e1fdc568946
偏差値就活しよう!やりがいとかビジョンとか便所のネズミのクソにも匹敵するくだらないものの考え方
みなさん、偏差値就活をしましょう
理由は2つ
・みんなが良いという会社は良い
・定量指標で成果が出る
巷では偏差値就活は悪みたいな言い方をされています
しかしそれらの多くは偏差値の高い選択肢を取れない人たちの戯言です
というのは極論ですが、僕は偏差値就活にとてもポジティブです
なぜなら
・みんなが良いという会社は良い
・選考の過程で就活強者と勝負する経験がつめる
・各業界のトップ企業をざっくりさらえる→全業界の俯瞰
・みんなと一緒に就活ができる
・対策ノウハウの蓄積が豊富
・身近 知ってる
・定量指標で成果が出る
・偏差値の高い企業に受かる人は低い企業にも受かる→自分の戦闘力がわかる
だからです。
就活経験0からスタートして周りと差をつけるためには就活の量と質を担保しなければならず、その上で偏差値という指標で動くことは効率が良いのです
加えてモチベーションの維持が容易です。
大学受験を勝ち抜いてきた人にとっては模試で偏差値を上げていく⇄勉強で弱点を補完のサイクルを回す経験と重なるのでやりやすいのではないでしょうか
落ちまくってモチベ下がるっていうあるあるも偏差値高すぎたからなぁで納得できます
就活でのモチベーションマネジメントは本当に大切で、自分がモチベーションを維持できるような仕組みを早めに見つけましょう
偏差値就活の他には同期のアイツには負けられねぇ就活とかおちんちん就活とか色々な指標があります
とにかく大切なことは指標・プロセスが整備されたところから就活をスタートさせることです
良いスタートダッシュを切る
↓
就活が楽しくなる(面接受かる・GD手応えある・OB訪問楽しい等)
↓
選ばれる立場から選ぶ立場に
↓
冷静な判断ができるようになる
おすすめは年収チャンネルの年収ガイドブック↓
Plus
とはいえ
やりがいとかビジョンは大切です
偏差値就活なりなんなりの方法で就活慣れ・冷静に判断できる状態になったら一度向き合うべきです
お金を稼ぎたいのか
権力がほしいのか
仲間がほしいのか
ワークライフラランスなのか
海外に行きたいのか
何に貢献したいのか
転職が前提・この時代と言われる中でも
ファーストキャリアが今後40年以上のキャリアに与える影響は大きいです
その上で22歳時点の仮決め自分座標を置きましょう
例えば自分は
金融という専門性と自分の仕事が日本社会に与える影響の大きさということを決め手に今の会社への就職を決めました
その背景としては
・専門性を持ちたい
・日本に恩返しがしたい
というような背景があります
歯に投資しろ!僕がやっている歯・口関係の投資と習慣について
就活で大事なのは歯だ!真っ白な歯が内定を呼び寄せる!
ということで僕がやっている歯・口関係の投資・習慣を紹介します
投資
・電動歯ブラシ
プラスチック歯ブラシを使っている人はすぐに電動に買えたほうが良い!
磨き残しやプラ歯ブラシ取れにくい汚れが取れる
・口腔洗浄機
口腔洗浄機を買え!
馴染みのない人も多いと思う口腔洗浄機
歯医者とかに行くと歯と歯・歯と歯茎の間を綺麗にするために使われるアイテム
電動歯ブラシだけでは取り切れない汚れをこれで取ろう
僕はこれを初めて使ったとき、衝撃を受けた
きちんと歯を磨いたつもりであっても食べかすが出てきた
加えて出血
歯茎が軽い歯槽膿漏になっていて、洗浄を通じて出血したのだ
毎日やるように心がけて出血は減り、歯茎の健康状態は回復した(歯医者さんに褒められた)
卓上タイプとハンディタイプがあるのだが、僕のおすすめは以下のハンディタイプ
理由は安くて、楽だから。
口腔洗浄は大切だとはいえ、毎回やるのは手間なのでサボりがち
最初は卓上タイプを買ったのだが、いちいち準備するのがめんどくさくて使わなくなった→親にプレゼント笑
卓上タイプは貯めることができる水量が倍くらいあるっていうくらいのメリット
・歯磨き粉
僕は気分に合わせて2つの歯磨き粉を使い分けている
・ホワイトニング系 歯が白くなる
・フッ素系 歯がつよくなる
歯は第一印象に大きな影響を与えるので真っ白であるに越したことはない
医療ホワイトニングやインプラントにするっていう課金もあるのだが、学生には経済的に現実的ではない
そこでホワイトニング歯磨き粉
3ヶ月くらい使っていると明らかに歯が白くなっていると感じる
ホワイトニング系は海外の製品のほうがホワイトニング成分がたくさん入っているので輸入しよう
加えて歯を強くする系でフッ素系の歯磨き粉を使っている
虫歯になりたくない・自分の歯で死ぬまでご飯を食べたい
という思いから、歯を強くする系の歯磨き粉を使っている
歯医者さんからおすすめされたのは以下のコンクール
実感はないが、歯が強くなっていくらしい笑
習慣
・食後の歯磨き&フロス&
朝昼夜ご飯のあとは歯を磨こう!
特に出先でのランチ後は人と会う・作業をすることも多いと思うが口の中がスッキリしていると集中力も上がるし、口臭も抑えられる
特におすすめなのがデンタルフロス!
歯磨きだけでは落としきれない食べかすがたくさん出てくる
加えて舌の汚れを落とす舌ブラシ
舌の汚れを落とすだけで口臭が全然しなくなる
・食べ物に気をつける
僕は口臭がきつくなる・虫歯になりやすい・歯に色がつく系の食事はさけるようにしている
具体的には
・にんにくやネギなどの匂いがきつい食べ物
・砂糖が大量に入った飲み物
・紅茶やコーヒー
・3ヶ月に一回歯医者に行く
以上努力をしても歯・歯茎は傷んでいるので定期的に歯医者さんに行こう
特に歯垢落としが大切で、磨き癖から歯垢が溜まっていることがある