衝動に忠実に生きることについて
先ほど憧れのセクシー女優さんと一試合終えてきた
一回数万円の高級風俗だったのだが、思い切っていくことにした
理由は
・話のネタになる
・憧れの人としてみたい
・衝動を大切にしたい
の三点だ。今回は3点目の衝動について振り返りたい
この衝動というのは「なにかをしてみたい」という欲求のことを指す
あそこのレストラン行ってみたいやあの服買ってみたいといった感じのものだ
この衝動が最近小さくなってきた気がする
気になるレストランや気になる服なんかがあまりないのだ
これはきっとぼちぼち手に入るようになってきた環境の変化に加えて
自分の欲望のエネルギーが小さくなってきたことが原因だと思っている
後者の状態の是非について、自分は非だと考えている
なぜなら欲望のエネルギーは一時的に頑張る力をくれる、
より高みへと自分を押し上げてくれるものだと考えているからだ
きっといつかは無理が来る
諦めたほうが幸せに近づくそんなこともあるだろうが
いまではない。20代ではない
そんな気がしている
美味いものを食べたい、いい女を抱きたいなどその欲望と衝動を大切にしないと地位さあ人間としてまとまってしまう気がして、今晩女を抱いてきた
後悔はない