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自分が取り組んだ自己分析ツールとその活用法について

鏡を見る人のイラスト(笑顔の男性)

自己分析はマジで大事です

 

それは

・本音と建前

・強みと弱み

・好きと嫌い

等々を認識するため

絶対内定とかコーチングを使って自己分析を深めるのはとても大切

この自己分析ですごく役立ったツールを3つとその役立たせ方を紹介します

以下のツールを使って

自分の思考・性格タイプが出てくるので、そのペルソナをベースに受ける業界・企業選びや強み弱みを分析しよう

 

 

・ ストレングスファインダー

絶対やるべき。無料ではなく課金モデルで。

https://www.gallup.com/cliftonstrengths/ja/home.aspx

・16personalities

15分でできる。自分の簡潔なタイプ説明だけではなく、場面に応じた成功失敗の対処の仕方が乗っているところがあるので漏らさず読むべし!

 

www.16personalities.com

・m-gram

答え合わせ

mgram.me

 

作者の場合

討論者型

討論者型の人達は、究極の悪魔の代弁者で、議論や信条を木端微塵にして、その切れ端を皆の目に届くよう風になびかせるといった過程を生きがいにしています。より意志の強い他の計画型とは異なり、討論者型の人達がこうするのは、より深い目的や戦略的目標を達成するためではなく、単純に楽しむためなのです。討論者型の人達ほど、精神がぶつかり合う過程を楽しむ人はいません。討論者型の人達にとって、これは、楽々と機転を働かせながら、これまで培ってきた幅広い知識と異なる考え同士を繋ぎ合わせられる能力を活かして、自分の主張を証明する訓練ができるチャンスなのです。

・事業会社で主役より金融・コンサルなどでプロデュースするほうが向いてるかな

・議論やリサーチを行い、アイデアや戦略を深める過程が楽しい

・上記を行うために同様にハイレベルな仲間に囲まれたい


1. 達成欲
「実行力」
「達成欲」の資質が高い人は、並外れたスタミナがあり、旺盛に仕事に取り組みます。自分が多忙で生産的であることに、大きな満足感を得ます。
2. 最上志向
「影響力」
「最上志向」の資質が高い人は、個人や集団の卓越性を高める手段として、強みに注目します。優れたものを最高レベルのものに変えようとします。
3. 個別化
「人間関係構築力」
「個別化」の資質が高い人は、一人ひとりが持つユニークな個性に興味をひかれます。異なるタイプの人たちの集団をまとめ、生産性の高いチームを作ることに長けています。
4. 学習欲
「戦略的思考力」
「学習欲」の資質が高い人は、学習意欲が旺盛で、常に向上を望んでいます。結果よりも学習すること自体に意義を見出します。
5. 収集心
「戦略的思考力」
「収集心」の資質が高い人は、収集や蓄積を必要とします。その対象には、情報、アイデア、人工物だけでなく、人間関係も含まれる場合があります。

・とにかく走り続けたい。上昇志向が強い。出世・転職・起業何でも良い 

・一番になりたい

・学び続けることができる。関心のアンテナが広く深い

 

30. 親密性
「人間関係構築力」
「親密性」の資質が高い人は、他の人たちとの緊密な関係を楽しみます。目標達成のために友人と努力することから、大きな満足感を得ます。
31. アレンジ
「実行力」
「アレンジ」の資質が高い人は、多くの物事を整理し組織化することができると同時に、この能力を補完する柔軟性も備えています。すべての要素と資源をどのように組み合わせたら、最高の生産性を実現できるのかを考えるのが好きです。
32. 運命思考
「人間関係構築力」
「運命思考」の資質が高い人は、あらゆる人や物事は互いに結び付いていると考えています。この世に偶然というものはほとんど存在せず、ほぼあらゆる出来事には何らかの意味が存在すると確信しています。
33. 回復志向
「実行力」
「回復志向」の資質が高い人は、問題を解決するのが大好きです。どこに問題があるのかを探りあて、それを解決することに長けています。
34. 包含
「人間関係構築力」
「包含」の資質が高い人は、相手を受け入れることができます。人の輪から外れている人に注意を払い、そのような人を輪に入れようと努力します。

 

・仲良しになることを目的にしない。目標達成のツールでしかない

・短所を普通にする意味はない

・戦略重視。成り行きに任せない。

的な自己分析をし、

 

業界は金融/コンサル

就活偏差値最上位でベストメンバーに囲まれ

出世・転職・起業のチャンスがあり

ハードな環境で鍛錬できる

 

という要素を就職先候補の絞り込みでイメージしていました

 

また同じことを面接でも言っていました

 

以上で分析した結果を家族・友人に共有してフィードバックをもらうとより理解が深まる。加えてインターンなどではチームメンバー同士で共有できるとワークがめちゃくちゃスムーズに進むのでおすすめ

 

 

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